セオリーブック5付属CDの収録曲がハイレゾで配信されました!

11:46
久しぶりの投稿です。昨年(2021年)11月に芸文社から発売されたカーオーディオセオリーブック5に付属したCDへの収録曲が、ようやくハイレゾで配信開始されました!

配信されたのは、付属CDへの収録曲2曲と凄いジャングルの未発表曲1曲を加えた計3曲。当初は1曲ずつバラバラで配信する予定だったんですが、10分を超える曲は単体では出せなくてアルバムにしなければいけないというルールが発覚。未発表曲が15分を超える 大作だったため、CDに収録した2曲だけにするか、未発表曲も出すことにするか悩んだ結果、3曲まとめてアルバムにしようということになったんです。

アルバムタイトルは『Feel's Tone Collection Vol.1』。Feel's Toneとは、このアルバムのために新しく立ち上げたレーベルです。クルマの中で気持ちよく音楽を楽しむために、ハイレゾ専門で良質な楽曲をリリースしていく予定です。もっとも、アルバムが売れてスタジオ代やスタッフ代などの目処が立てばですが(笑)。 Vol.1としたのは、Vol.2〜Vol.3と続くぞという決意の表れ。期待していてください。

このアルバムに収録された曲ももちろんハイレゾ。48kHz/24bitでCDよりは圧倒的に情報量が増えています。1曲目と2曲目が凄いジャングルで「Mujina」と「石の塔」が収録されています。ツインドラム+ツインキーボード+ギター+ベースという6人編成の凄いジャングルは僕の中学時代の同級生がドラムを叩いているバンド。高校の時には地元の市民体育館のステージに、一緒に立ったこともあります(笑)。

僕ははなからミュージシャンになろうとは思っていなかったんですが、彼は音楽活動を続けプロになり、今リーダーとして活動しているのが凄いジャングル。メンバーは知る人ぞ知る凄い人が揃っていて、ギターはブラボー小松さん、ベースが西村雄介さん、ツインキーボードも小滝さん、TATEYAMAさんと強者揃いです。ブラボー小松さんは東京ブラボーの頃から聴いているし、西村さんは元スターリンの故遠藤ミチロウさんとフジロックのステージに立っているのを見たことがあります。小滝さんも戸川純のバックでキーボードを弾いていたりして名前は聞いたことがある人は多いんじゃないでしょうか。とにかく凄いメンバーです。

このメンバーが繰り広げるインプロビゼーションは、スリリング。たまにみんなでタイミングを見計らっていてもたもたすることもありますが(笑)どのように展開していくかわからない楽しみがあります。今回のレコーディングではテイク10くらい録ったんですが、最初と最後のテーマ以外はその都度展開が変化していって、かなり楽しかったです。もちろん、最も良いテイクを選んでリリースしています。

「石の塔」は完全にフリーの曲。こちらは「Mujina」を6〜7テイク録って煮詰まってきたので、フリーの曲をいくつか演って気分転換しようという時にレコーダーをずっと回しっぱなし(正確には回していませんが)にしていたものから、良い部分を切り取ったものです。結果、15分を超える大作になりました。こちらもリズムの変化が楽しい曲です。

3曲目はカーオーディオセオリーブック2からお世話になっている大坪さん率いるトリオの「Under the Sky」。作詞とボーカルを担当したKAZCOさん名義でのリリースです。ピアノ、アコースティックギター、ボーカルのシンプルなバラードで、KAZCOさんのスゥイートな歌声が魅力です。曲のアレンジも素晴らしいし、ガットギターの柔らかい音色も素敵。ボーカルとギターは後で修正を加えて仕上げたんですが、大坪さんのピアノだけは、凄いジャングルを見習って一発録りで挑み、後から修正を加えていません。男前です。

この3曲の合計で28分以上。価格は1,500円(税込)なので、けっして高くはないと思います。すべて単独でも買えて、1曲の場合は550円(税込)。継続してアルバムをリリースしていくためにも、皆さん買って応援してください!(笑)ダウンロードは、こちらのサイトから。e-onkyo、mora、OTOTOY、music.jpのどちらでも購入できます!
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ピアノについてもっと深く勉強しませんか?

21:44
音楽がお好きなら、ピアノの勉強なんていかがでしょう?というわけで、ヤマハミュージックジャパンが開催する「〜いい音ってなんだろう〜レクチャーコンサート」の紹介です。

このコンサートは、かつてリヒテルやミケランジェリなど、20世紀の巨匠ピアニストの専属調律師を務め、ドイツの新聞に「すべてのピアノをストラディヴァリウスみたいに変える東洋の魔術師」と大きく報じられたことがあるピアノ一筋の村上輝久さんと、2017年にクララ・ハスキル国際コンクールで優勝して世界の注目を集める若手ピアニスト、藤田真央さんによるもの。ピアノの仕組みや音色づくり、演奏へのこだわり、巨匠とのエピソードなど、様々な話を交えながら演奏します。

演奏曲はショパンのスケルツォ第4番ホ長調作品54ほか。8月10日の土曜日、ヤマハ銀座コンサートサロンで14時から15時45分までの開催予定です。参加費はプレミアム会員が3,000円、スタンダード会員が4,500円。つまりコンサートに行くには、ヤマハミュージックメンバーズへの入会が必要です。ただしイベント参加応募と同時に入会手続きができるし、スタンダード会員なら入会は無料なので、今会員じゃなくてもまったく問題ありません。

もっとピアノのことをよく知りたいなら、8月8日木曜日の「掛川〜浜松ピアノづくしの旅2019」というのもあります。こちらは9時45分に掛川駅に集合し、バスでヤマハ掛川工場に移動してグランドピアノ工場を見学。昼にはオークラアクトシティホテル浜松2階のフィガロでランチブッフェを楽しんだ後、13時45分からヤマハ浜松店8階のかじまちヤマハホールで「〜いい音ってなんだろう〜レクチャーコンサート」を鑑賞するというもの。15時40分頃に現地解散の予定です。

コンペに出ている人は、クラシックが好きな人も多いと思うので、もっと深くピアノについて勉強するのも良いかもしれません。
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グリーンルームと連動した無料イベントです

18:48
横浜の赤レンガ地区特設会場で行われるGREENROOM FESTIVAL'19が、今年も迫ってきました。5月25日・26日の2日間です。サーフカルチャーやビーチカルチャーをルーツとしたこのイベントは、音楽だけではなくアートの展示や映画の上映もあって、昨年は来場者のべ11万人を超える人気イベントとなりました。

今年もクレージーケンバンドやBOWDIES、フィッシュボーン、チャラ、エゴラッピンなどが参加。詳しくは、こちらを見てもらうとして、楽しいイベントになりそうです。

それと連動して、みなとみらい地区で行われるのが「GOOD DAY PARK! 2019」という野外イベント。昨年、初めてみなとみらいで開催されて、約3万人を動員したそうです。場所はブランモール公園と、その横のMARK ISみなとみらい1階のグランドガレリア。GREENROOM FESTIVALの会場からも、歩いて20分くらいでしょうか。フジロックでいうと入り口ゲートを入ってホワイトステージくらいまでの距離かと思います。そんなに遠くはないです。

こちらのGOOD DAY PARK! 2019も環境がテーマ。オーガニック、ナチュラルをキーワードとしたアコースティックなステージやマーケット、フード、ワークショップが展開します。詳しくはこちらを見てもらいたいのですが、ヒューマンビートボックスのDave Croweや竹内アンナ、ものんくるなどが参加します。

また昨年も大人気だった伊藤花りんのサンドアートパフォーマンスも開催。出店数が昨年より増えているし、今年から芝生のエリアにチルアウトエリアを設けて、ゆったり過ごせるなど、よりパワーアップしています。

5月25日と26日は10時から20時までの開催。24日の17時から21時まで、前夜祭も行われるので、こちらもお楽しみに。入場料は無料。夏フェスのように、まだガンガンに暑くはなっていないし、爽やかに過ごせるこの時期に、心地よいライブやアート、ワークショップなどで楽しむのはいかがでしょうか。
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スマホを使って簡単にDJ始めてみませんか?

11:41
DJ人気は、ダンスミュージックの盛り上がりに合わせて高まっているようです。でもDJを始めようと思っても機器は高いし、機器の使い方や曲集めのノウハウなど、ある程度のスキルが必要で、なかなか踏み切れない人も多いと思います。

そんな人でも気軽にDJを始められるように開発したのが、パイオニアDJのDDJ-200と無料のDJアプリ、WeDJ for iPhone。DDJ-200はスマートフォンと組み合わせて使うことを考えたDJコントローラーで、それを扱うアプリとともに提供します。

これらの組み合わせなら、スマホを利用してストリーミング音楽配信サービス、Beatport Linkを利用可能。spotifyにも対応しているようです。これで、DJを始めるハードルがぐんと下がっています。膨大な楽曲カタログの中から選曲してDJできますからね。

またチュートリアル機能は、基本的な使い方や演奏への活用方法を教えてくれるし、ポップヒント機能はボタン等をタップすれば機能の概要をテキスト表示。機能がわかりやすいのでDJを始めたばかりの初心者でも、迷わずDJができます。これは便利です。

さらにWeDJ for iPhoneでFXパターンを選んでクロスフェーダーを動かすだけでプロのDJんミックスを再現できるTRANSITION FXとか、演奏中の曲のフレーズが終了するタイミングで次の曲のフレーズをスタートできるPHRASE SYNCなど、難しいDJプレイを簡単にできる機能もあります。これらを使えば、初心者でもベテランDJ並みのDJプレイができるというわけ。もうすぐにでもDJを始められそうです。

価格はオープンですが、Amazonで売価を見てみたら19,440円+税で出ていました。発売は5月23日の予定で、今は予約受付中の状態です。
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ボンバ・レコードが5月の2大セールやってます!

18:57
友人が運営しているCD/LPのオンライン・ショップ、ボンバ・レコードの情報です。5月の2大セールとして「ジャズ輸入盤CD大放出セール」と「ボンバ・レコード国内盤CD1,000円均一セール」が始まっています!

ボンバ・レコード・ジャズは、直輸入盤と国内インディーズ・レーベルを販売。中身を見ると、Amazonでも買えないような珍しいCDも多数あります。普段から、輸入/販売元ならではのお求めやすい価格で提供しているんですが、今回は数量限定で大幅値下げ。この数年で話題になったCDも多数含まれているので、まとめ買いのチャンスです。

しかも、まとめ買い割引で、さらに安くなります。3,000円以上のお買い上げで5%オフ、5,000円以上買えば10%オフ、7,000円以上で15%オフ、10,000円以上買えば20%オフなので、1枚1,500円のジャズ輸入盤CD大放出セールのものなら最大で通常価格の62%オフ、国内版CD1,000円均一セールのものなら、なんと最大71%オフで手に入ります。

ざっと見ましたが、フレッド・フリスが1991年にウォークマンで録音した未発表の演奏を元に、ザ・レジデンスのハーディ・フォックスが2017年に制作した作品とか、デイヴ・リーブマンの新作とか、手が出そうなものが多数あります。まずは、リストを見てみてください。音楽好きなら、そそられるものがありますよ。
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ブルーノート80周年記念のプライスオフ第4弾です。

15:02
今年、創立80周年となるジャズの名門レーベル、ブルーノート。その音源をe-onkyo musicでは2月からプライスオフしてきましたが、第4弾が出ました!

今回は「BLUE NOTE NOW:現在進行形のブルーノート」と題した30タイトル。グレゴリー・ポーターやロバート・グラスパー、ブライアン・ブレイド&フェローシップ・バンドらの凄腕ミュージシャンが集まった「R+R=NOW」など、ブルーノートならではの最新作が最大38%オフで買えます。以前、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオ・コンテストの課題曲となったグレゴリー・ポーターの「Liquid Spirit」なんか、1,400円ですよ、あなた(笑)。

プライスオフの全30作品は、こちらで確認のこと。ジャズ好き、ブルーノート好きなら、このチャンスにどうぞ。
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ロドガブの新作、ヘビロテ中です。

13:59
ゴールデンウィークは、どうせどこへ行っても混んでるからと、家でのんびりすることに決めました。で、音楽でも聴こうと、何か新譜でも出ていないかなぁと探していたら、ありました! ロドリゴ・イ・ガブリエラの「 Mettavolution(メタヴォリューション)」です!


ロドリゴ・イ・ガブリエラを初めて見たのは、2008年のフジロック。初日の最初、グリーンステージに出てきて演奏を始めた時の衝撃ったら。一番大きなステージにたった2人で出てきて、アコギだけで会場を沸かせるって、なかなかできるものではありません。リードギターのロドリゴのテクニックも素晴らしいですが、個人的にはリズムを刻むガブリエラのギターが好き(笑)。キレのいいカッティングにボディのタッピングを組み合わせてリズムを刻みます。彼女がいなかったら、成り立たないでしょうね。このバンド。30分にも満たないステージでしたが、圧倒されてあっという間に終わりました。

さて、新しい「Mettavolution」。前作の「ナイン・デッド・アライヴ」から5年ぶりなんですね。どうりで、最近名前を聞かないなぁと思っていたはずです。前作は、各地で行ったライヴ音源を集めたものでしたが、今回は3年がかりで作ったそうです。ピンク・フロイドの「エコーズ」もカバーしています。

そういえば2人とも元々はメキシコでスラッシュメタル・バンドとして活動していて、新しいスタイルの音楽を目指すためにデュオを組んでアイルランドに移住したんだとか。原点はロックな人たちなんですね(笑)。そういえば、アイススケートの宇野昌磨選手はロドガブの「天国への階段」のカバー曲を使っていたし、メタリカの曲も「激情ギターラ!」でカバーしています。ホワイト・ストライプスのセブンネーションズ・アーミーなんかもライヴではやっていましたね。

以前はキューバン・バンドとセッションした「エリア52」というアルバムもあって、それはそれで良かったんですが、原点は2人。けっこう音は重ねていて、同じ曲の中でも位置が右によったり真ん中に移動したりするんですが「超絶ギター・デュオ」の名にふさわしい仕上がりで、すでにヘビロテ状態に突入しました(笑)。僕はハイレゾを買いましたが、88.2kHz/24bitのFLACという仕様です。もちろんCDアナログも売ってます。
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